コロナウイルスについて不可解なこと
不可解なコロナの予言
皆さんもコロナで大変な時期かと思われます。
この何ヶ月かで武漢から始まり世界へと広まりました。
そんなコロナですが、調べてみるとかなり面白く不可解な情報があります。
世間一般には広まっていない情報のみ今回は紹介したいと思います!
もちろんこの記事を読んでる人には当たり前かと思いますが、全ての情報に正解はありません。
どのように捉えるかはその人次第なので、人から言われたことを鵜呑みにせず自分なりに考えて判断しましょう。
1980年頃に出版された複数の予言本
シルビア・ブラウン氏が書いたEnd of Days: Predictions and Prophecies About the End of the World(この世の終わり:世界の終末についての予言と天啓)という本の中には
「2020年ごろ、重い肺炎のような疾病が世界中に拡散し、肺と気管支を攻撃し、既知の治療法全てに対して耐性を持つ」「疾病そのものよりもさらに不可解なことに、それは到来した時と同じように突如として消え去り、10年後に再び攻撃し、そして完全に消滅する」
このような内容が書かれていました。残念ながら著者は2013年に亡くなっています。
また、Dean Koontzが1981年に書いた小説 The Eyes of Darkness の中にも、「2020年頃、武漢で肺炎に似た症状でウィルスが発生、世界的に拡散されて行く」と書かれています。
その他にも、「武漢市外のRDNA研究所で開発されたもので、「武漢-400」と呼ばれています。そして、それは"研究センター"で作られた人工微生物の400番目の実行可能な株でした。」と40年も前の本に書かれていました。
これは果たして偶然なのでしょうか?武漢という場所まで一致しているのはとても興味深いです。
10年前にコロナについて語る男
これは実際に10年以上前にYoutubeに投稿された動画で、中国でコロナが起きることを示唆しています。
大まかな内容としては15年前に彼の友人がイギリスで上級メーソンの会話を聴いてしまい、その内容について話しています。
私はこの動画を知り合いから送られてきて半信半疑でみてみたのですが、彼が示唆する内容がかなりの的中率で今までの流れと当たっていたので皆さんにも紹介したいと思いました。
また、今後の流れについても言及しているので要チェックです。
イルミナティーカードの予言
今までにも数々の予言を的中させてきたイルミナティーカード
大体世界的に有名な事件が起こるとイルミナティーカードをチェックすれば予言されています。
今回のコロナ騒動も何かあるかもしれません。
カードの真ん中にある赤い形と武漢周辺の地図の形が似ていると噂になっているカード
マスクや手袋に沢山の死体...
カードの中にあるQUARANTINEという文字は検疫という意味で、海外への入出国時に制限をつけたり検疫検査された事実にも重なるワードとなっています。
逃げ回る五輪のマークと同色の服を着た男たちと東京銀座の和光の時計台と一致する複合災害カードは東京オリンピック2020の延期を予言していたのでしょうか?
※イギリスの有名な時計台はローマ数字なので違うらしい
最後は悪魔の疫病というカード。コロナウイルスはコウモリのウイルスと一致率が96%です。
最後に
毎日テレビをつけるとコロナのニュースしかやっていなくて気が滅入ると思います。
何時間ニュースをみようと私たちができることは、手洗い・うがい・マスクしかありません。
一人一人がみんなのために力を合わせて乗り越えていきましょう。